支援者一覧・緊急連絡先を作る

支援者一覧と緊急連絡先は、親が急に動けなくなったときに最初に役立つ資料です。名前を並べるだけでなく、誰が何を知っていて、いつ連絡できるのかを分かるようにします。

一覧で整理する目的

支援者には、相談支援専門員、通所先、医療機関、ヘルパー、親族、近隣の人などが含まれます。緊急連絡先は、平日昼間、夜間、休日で連絡先が変わる場合もあります。

まず書き出すこと

  • 本人に関わる人と機関
  • それぞれの役割
  • 電話番号、メール、緊急連絡方法
  • 夜間・休日に連絡できる先
  • 誰が一覧を更新するか

支援者と共有すること

一覧は冷蔵庫やファイルに置いたり、スマホで共有したりなど、家庭に合う形で構いません。古い情報のままにならないよう、更新日を入れておくと安心です。

補足して見ておきたいこと

支援者一覧は、緊急時用と日常連絡用を分けると使いやすくなります。たとえば、通所先には欠席連絡、医療機関には体調変化、相談支援専門員には生活全体の相談というように、連絡する目的を書いておくと迷いにくくなります。

あわせて確認する場合は、親が急に倒れたときの初動災害時の連絡先と避難時の支援を整理する、も参考になります。

公式情報・確認先

このページは、家族内で情報を整理するための一般的な考え方です。医療、福祉、契約、税務などの判断が必要な場合は、関係機関へ確認してください。