親の入院・認知症・施設入所時に確認すること

親の入院や認知症、施設入所は、親本人の問題ではありますが、障害のある子の生活にも大きく影響します。急な変化が起きたときほど、家族が一人で抱え込まず、情報と相談先を分けて整理することが大切です。

親に変化が起きたときの見方

入院では退院時期や家の管理、認知症では金銭管理や契約、施設入所では自宅に残る家族の暮らしが問題になりやすくなります。障害のある子が親と同居している場合は、食事、通所、服薬、連絡先の確保も同時に確認します。

障害のある子への影響

  • 親の入院先、主治医、退院見込み
  • 親が管理していた通帳、薬、書類
  • 障害のある子の当面の食事と見守り
  • 通所先や相談支援専門員への連絡
  • 親が戻れない場合の住まいと支援

家族が早めに確認すること

医療機関の相談員、地域包括支援センター、相談支援専門員、自治体窓口などに、同じ情報を共有できるメモを作ると混乱を減らせます。

あわせて確認する場合は、親の介護と障害のある子の支援が重なるとき親が急に倒れたときの初動、も参考になります。

公式情報・確認先

制度や手続きは、地域や本人・家族の状況によって異なる場合があります。必要に応じて、自治体や関係機関の最新情報を確認してください。